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改正消費税法に基づき、平成16年4月から、「値札」や「広告」などにおいて価格を表示する場合には、消費税相当額（含む地方消費税相当額）を含んだ支払い総額の表示を義務付ける『総額表示方式』がスタートしました。
お客様は、いくら払えばその商品やサービスが購入できるか、価格を見ただけで簡単に分かるようになりました。又、価格の比較も容易になりました。
参考：財務省
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/sougakuhyoji/sougakuhyoji.htm
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