大神神社のご神体である三輪山の山裾を走る日本最古の道「山の辺の道」。
山の辺観光果樹園は、森岡祥章(ヨシフミ)観光果樹園を中心とした山の辺の道沿いの農園です。
周囲には箸墓や桧原神社、崇神・景行天皇陵など記紀や万葉集にも詠まれた歌枕や史跡が点在し、風光明媚な景色のなかで、自然を満喫し、思いっきり新鮮な果物を味わえるます。
たくさんの敷地には、
みかん(10月から3月)、桃(7月から8月)、柿(9月から11月)
が植えられています。
それ以外にも、ブドウ、リンゴ、キウイ、栗なども植えられ、まさに果物の植物園。
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